信託報酬(trust charge/trust fee/custodian fee/)とは、販売会社、ファンド運用会社と資産を管理する信託銀行に毎年支払う費用のこと。投資信託にかかるコストの1つで、投資信託を保有している間毎日一定割合で控除される。
信託報酬はどこの販売会社で購入しても変わらない。信託報酬は毎年支払う必要があるので、投資信託を長期運用する場合、このコストが高いとリターンも低くなるので要注意。
信託報酬は投資信託にかかる3つのコストのうちの1つ。投資信託には、販売手数料(購入時)、信託報酬、信託財産留保金(解約時)の費用がかかる。通常1%前後。
信託報酬の内訳は下記の通り。
1)運用報酬→運用会社
2)受託銀行の管理・保管に対する報酬(受託報酬)→信託会社
3)販売会社の代行業務報酬(代行報酬)→銀行、証券会社
一般的にローリスク・ローリターンの投信は信託報酬低く、ハイリスク・ハイリターンのファンドは信託報酬が高めに設定されている。