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イスラム債券(スクーク) / イスラム金融

イスラム債券(Islamic Bonds)
イスラム債券、別名スクーク(Sukuk)と呼ばれるもの。

シャリア(イスラム法)において、イスラム教徒は利子の授受を禁止している。その為、イスラム法の教えに沿ったイスラム債券というものができた。「利子」はだめなので、「レンタル料、貸出料」ならOKという考え方。
スクークにもいろいろあり、スクーク・イジャーラ(Sukuk Al Ijara)というシステムが最も一般的。

※近年、原油高などを背景にした中東のオイルマネーが増加しているといわれている。それに伴い、今後イスラム債券市場も拡大すると予想される。


イスラム金融(Islamic Finance)
イスラム金融(Islamic Finance)とはイスラム教の目的に従った事業で資金運用し、利益配当する方式。イスラム教では金貸し(利子(リバー)の授受)が禁止されており、利益配当などの名目で資金を募り、運用する。実際の運用は資本出資、リース契約といった形態を取る。

イスラム金融(Islamic Finance)はイスラム法(シャリア、Sharia) に従う。Islamic Bankingという事もある。シンガポールではリー・シェンロン首相がイスラム金融商品の取扱い銀行に対して免税すると述べるなどし、イスラムマネーの取り込みを積極的に行っている。

<関連ニュース>
2006/9/2 マレーシア、イスラム金融機関の法人税10年免除(Nikkei)


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