BRICs(ブリックス)とはブラジル(BRAZIL)、ロシア(RUSSIA)、インド(INDIA)、中国(CHINA)の頭文字を合わせた4ヶ国の総称です。アメリカのゴールドマン・サックスが、2003年10月にレポート「BRICsとともに見る2050年への道」(Dreaming with BRICs: The Path to 2050)で初めて用いられて以降、広く使われるようになりました。(ウィキペディアより)
先進国では少子高齢化などの要因により、成長が鈍化しつつある中、BRIC's諸国は人口増加、資本・技術の流入により、経済が急速に成長しています。IMFの「World Economic Outlook」(2006年4月)を見ると、BRIC's各国の経済成長率は下記のようになっています。
2004 2005 2006(予測)
ブラジル 4.9 2.3 3.5
ロシア 7.2 6.4 6.0
インド 8.1 8.3 7.3
中国 10.1 9.9 9.5
(単位:%)
上記統計を見ると2006年は2004,2005年に比べると若干成長スピードは落ちている印象を受けます。また、BRIC'sと一つに括っても、それぞれ成長している原因というのは異なるので、投資家はこのあたりをしっかり考える必要がありますね。
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