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International Monetary Fund (IMF)
為替相場の安定を図ることを目的に設立された、国連の専門機関。「アメリカの手先」などと揶揄されることもあるIMF(国際通貨基金)のサイト。ここで閲覧可能な「World Economic Outlook(WEO)」は国際投資・海外投資を考えるのであれば、一度は目を通した方が良いでしょう。今後の世界・新興諸国の経済動向、成長率等、調査してあり、マクロの視点から海外投資を考えるのに役立ちます。日本語版もありますが、概略しか書いていないので、英語版がおすすめ。他にも「Annual Report」ではIMFが何に注目しているのか分かりますし、「Country Reports」では新興諸国の経済状況なども断片的ですが、参考になります。
Food and Agriculture Organization(FAO)
国際連合食糧農業機関。世界の食糧生産と分配の改善と生活向上を目的とする。農業、漁業関連の統計データが豊富。「毎年、森林が何%減少している」といったデータはここで見ることができます。農地面積、農業生産量、主要農水産物の自給率、木材生産量などの統計があります。統計のページは「Statistical Databases」から入れます。英語、中国語、フランス語、スペイン語、アラビア語で見ることができます。
United Nations Statistics Division
国連(国際連合)の統計部門。世界の人口統計(人口、結婚・離婚、死亡率等)、エネルギー統計などがまとめてあります。「Industrial Commodity Statistics」などもここから入手できます(有料)。
※統計データは何の為に見るのか、と言えば「未来・将来を予測する為」だと思います。その中でも「人口統計」というのは予測可能であり、はずれのないデータの代表です。要は最も重要なデータの1つですね。
Organization of the Petroleum Exporting Countries(OPEC)
石油輸出国機構のサイト。毎月発表する「Monthly Oil Market Report」やOPECの投資予定(upstream,downstream)などのデータを見ることができます。ただし、主催者側発表のデータなので、必ずしも正しい数字とは言えない気がします。
The World Bank
国連の専門機関である世界銀行のサイト。World Development Indicators (WDI) で各国のGDPデータなど見ることができます。少々、使い方が分かりにくいです。
Organization for Economic Cooperation and Development(OECD)
経済協力開発機構のサイト。いわゆる「金持ち倶楽部」と言われる先進国の集まり。OECD加盟国のデータが集まっていて、OECD内の比較をするのに便利です。データも20以上のジャンル(Agriculture and Fisheries、Demography and Population、Financeなど)に分かれています。購買力平価(Prices and Purchasing Power Parities)などもあります。
※国連の発展途上国関連のデータなどは信憑性が??というものも多いのですが、OECDは先進国の集まりなので、統計の信憑性としては高い方だと思います。
International Labour Organization(ILO)
労働者の労働条件と生活水準の改善を目的とする国連の専門機関である国際労働機関。「Labour Statistics」の項目からConsumer Price Indices(消費者物価指数)、 Underemployment(失業)などのデータが見れます。少々使いづらいです。
UNCTAD
United Nations Conference on Trade and Development(国連貿易開発会議)のサイト。「DEVELOPMENT AND GLOBALIZATION: FACTS AND FIGURES」「Handbook of Statistics 2005」「世界投資報告書(World Investment Report)」など、貿易統計、コモディティの指数、海外直接投資(FDI)などの統計があります。
※<参考>
外務省:国連貿易開発会議(UNCTAD)
世界の統計(総務省統計局)
国連やOECDの統計資料を元に、地理・気象、国際開発援助、人 口、労働・賃金、国民経済計算、物価・家計、農林水産業、国民生活・社会保障、鉱工業、教育・文化、エネルギー、環 境、科学技術・情報通信、運 輸、貿 易、国際収支・金融・財政の16項目を国別にまとめた資料。各項目の数値・データをPDFだけでなくエクセル形式でダウンロードもできるので、加工したい人にもおすすめ。
※日本の総務省がまとめてあるので、日本語で世界の統計データが把握できます。非常に分かりやすく、おすすめの統計データです。
ジェトロ - 日本貿易振興機構
JETRO(ジェトロ - 独立行政法人日本貿易振興機構)のサイト。日本の貿易統計、投資額などの統計データがあります。
外務省: 各国・地域情勢
日本の外務省がまとめた各国のデータ。政治、外交、経済概要および日本との関係についてまとめてあります。
World Federation of Exchanges(WFE)
国際取引所連合のホームページ。旧名は証券取引所国際連盟(FIBV - International Federation of Stock Exchanges)。世界各国の取引所の統計データがあります。
Organization of Arab Petroleum Exporting Countries(OAPEC)
アラブ石油輸出国機構のサイト。設立は1968年、本部はクウェート。当初はクウェート、リビア、サウジアラビアの3カ国により設立された。現在の参加国はアルジェリア、バーレーン、エジプト、イラク、クウェート、リビア、サウジアラビア、カタール、シリア、チュニジア、UAE(アラブ首長国連邦)の11カ国。石油の試掘状況などのデータを見ることができます。石油や天然ガスなどの商品先物取引などをしている人に参考になります。ただし、データの信憑性は分かりません。
CENTRAL BANK OF THE UAE
中東経済の中心地であるUAE(アラブ首長国連邦)の中央銀行ホームページ。UAEの経済統計やIMFのUAEについてのリポートなどがあります。